しかし、モッシュの問題が残る。モッシュの享楽だけは、否定できない。俺はもう露骨に、モッシュがすべて、音楽は手段に過ぎないと割りきって、突き進むしかないのか。
もう何年も、私はハードコアパンクの暴力性に魅惑されてきたが、その暴力性が、天皇制と親和的であることが徐々に明らかになるにつれ、身体が拒絶するようになってきた。実際、天皇大好きを公言するパンクスは多く、ツイッターなどでその手の発言に触れるた…
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