2014-07-24 ■ ベロッキオの「眠りの美女」。いまいち乗れなかったが、最後の最後、あの無償のアクションがすべてを救った。やっぱり映画の魅力は物語や意味じゃない。この腐った世界の「外」に触れてしまう驚き。